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荷造りガイド

引っ越しの荷造りのコツ|効率的な梱包の順番と裏ワザ【完全ガイド】

更新日: 2026年9月16日 ・ 読了目安: 8分

引っ越しで一番大変なのが荷造り。何から手をつけていいかわからず、結局ギリギリになって徹夜……なんて経験はありませんか?この記事では、効率的に荷造りを進める順番とコツを解説します。

1. 荷造りに必要なもの

まずは資材を揃えましょう。引っ越し業者から無料でもらえるものもあります。

段ボール(大・小)
大は衣類・寝具、小は本・食器用。業者から無料支給が多い
ガムテープ
布テープが強度も剥がしやすさもベスト
緩衝材(プチプチ)
食器やガラス製品の保護に必須
新聞紙・古紙
食器の包み紙、隙間の詰め物として活躍
油性マジック
段ボールに中身と運び先を記入
ハサミ・カッター
テープのカット、段ボールのサイズ調整に
ビニール袋(大・小)
液体物の漏れ防止、小物のまとめに
養生テープ
家具の引き出しの固定、コードのまとめに
ポイント:段ボールはスーパーやドラッグストアで無料でもらえます。ただし、強度がまちまちなので底抜けに注意。引っ越し業者の段ボールが一番安心です。

2. 荷造りのスケジュール

荷造りは引っ越しの2〜3週間前から始めるのが理想です。以下のスケジュールで進めましょう。

1 3週間前:使わないものから梱包開始

シーズンオフの衣類、本、CD/DVD、飾り物、客用食器など、日常で使わないものから詰めていきます。同時に不用品の整理も行いましょう。

荷物を減らす=引っ越し費用が安くなる

不用品は捨てるだけでなく、買取サービスを利用するのが賢い方法。ブランド品・家電・本・ゲームなどはまとめて査定に出せば、引っ越し資金の足しになります。

また、大型家具や家電の処分には不用品回収サービスが便利。自治体の粗大ごみ回収は予約が取りにくい時期もあるので、民間の回収サービスを併用するとスムーズです。

※ おすすめサービスのリンクは提携承認後に設置予定

2 2週間前:使用頻度が低いものを梱包

普段あまり使わない調理器具、趣味の道具、書類などを梱包します。部屋ごとに進めると効率的です。

3 1週間前:日用品以外を梱包

残すのは最低限の生活必需品だけ。食器は数枚、衣類は数日分を残して全て梱包します。

4 前日〜当日:残りをすべて梱包

洗面用具、寝具、最後の食器などを梱包。すぐ使うものは「すぐ開ける箱」として目立つ色のテープで区別しましょう。

3. 梱包の順番

効率よく荷造りを進めるには、使用頻度の低い部屋・モノから始めるのが鉄則です。

おすすめの順番

  1. 納戸・物置・押入れ — 季節外の衣類、思い出の品
  2. 書斎・趣味部屋 — 本、書類、趣味の道具
  3. リビング — DVD、飾り物、使わない雑貨
  4. 寝室 — シーズンオフの寝具、衣類
  5. キッチン — 普段使わない食器、調理器具
  6. 洗面所・バスルーム — ストック品、予備タオル
  7. 最後に日用品 — 毎日使うものは引っ越し前日〜当日に
ポイント:段ボールには必ず「中身」と「運び先の部屋名」を書いておきましょう。「キッチン用品 → キッチン」のように書くと、新居での荷解きが格段に楽になります。

4. 品物別の梱包テクニック

食器・ワレモノ

最も割れやすいのが食器類。一枚ずつ新聞紙で包み、段ボールには立てて入れるのがポイントです。

衣類

衣類は意外とかさばります。効率よく梱包するコツ:

本・書類

本は重いので、小さい段ボールに入れるのが鉄則です。

家電製品

注意:配線を外す前に、スマホでコード類の接続状態を写真に撮っておくと、新居での再接続がスムーズです。

液体・調味料

5. 荷造りのNG行為

OK

  • 段ボールの底をH貼りで補強
  • 重いものは小さい箱、軽いものは大きい箱
  • 中身と部屋名を明記
  • 隙間を緩衝材で埋める
  • 貴重品は自分で持ち運ぶ

NG

  • 大きい段ボールに本を詰め込む(底抜け)
  • 段ボールの底を一字貼りだけ(強度不足)
  • 中身を書かずに封をする
  • ワレモノと重いものを同じ箱に入れる
  • 現金・通帳・印鑑を段ボールに入れる

6. プロが教える荷造り裏ワザ5選

1. 「すぐ開ける箱」を作る

新居で最初に開ける箱を1〜2箱用意しましょう。中身はトイレットペーパー、タオル、歯ブラシ、充電器、着替え、工具(カッターとドライバー)など。目立つ色のテープで区別しておくと見つけやすいです。

2. ゴミ袋を圧縮袋代わりに

大きめのゴミ袋に衣類やぬいぐるみを入れて空気を抜くと、簡易圧縮袋になります。布団圧縮袋を買わなくても、かさばる衣類の体積を減らせます。

3. ラップで引き出しごと固定

タンスや小さなチェストは、引き出しに中身を入れたまま食品用ラップでぐるぐる巻きにすると、引き出しが飛び出さず、そのまま運べます。

4. ジッパー袋でネジを管理

家具を分解したときのネジやパーツは、ジッパー付き袋に入れて家具本体にテープで貼り付けておきましょう。「あのネジどこ?」がなくなります。

5. 段ボールに色分けシール

部屋ごとに色を決めて(例:キッチン=赤、リビング=青、寝室=緑)、段ボールに色シールを貼ると、引っ越し業者も一目で運び先がわかり、搬入がスムーズになります。

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※ 本記事の情報は2026年9月時点のものです。